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新卒の残業平均は月20~30時間!業界や性別での違いは?

新卒の残業時間の平均は20〜30時間。新卒の残業時間について、全体平均・業界別・男女別で解説します。

 

新卒として働き始めると、初めての残業があるかもしれません。

社会人として働き始めたころに、自分に合わない残業が大変ではないでしょうか?

 

自分に合わない残業を続けているとデメリットばかり。

残業時間が長すぎると…

  • 精神的&体力的につらい
  • 女性は結婚や出産できるか不安、ライフステージに合う働き方ができるか不安

 

残業時間が短すぎると…

  • 新卒の給料はただでさえ少ないのに、残業代がない給料が少ない
  • キャリアアップできるか不安

 

「残業は無理しないで楽しくできる範囲がイチバン!」と思っても、新卒のころは残業だって初めての経験。自分に合う残業時間が何時間なのかよく分からないですよね。

 

あなたに合う残業時間は人それぞれですが、まず他の新卒社会人たちの残業の平均を確認してみましょう。

 

元人事コンサルタントの私が、新卒の平均的な残業時間を詳しく解説します。

  • 新卒の全体平均残業時間は20〜30時間
  • 新卒の残業平均が長い業界は、建設系とコンサルティング
  • 新卒の残業が短い仕事は事務系のお仕事
  • 男性よりも女性の方が、新卒の残業時間平均が短い

残業にはメリットもデメリットもありますが、長時間残業やサビ残があるなら、第二新卒エージェントneoなどの転職エージェントにすぐ登録!

残業が短すぎて金銭的にきついなら、楽天インサイト(旧楽天リサーチ)などでプチWワークもあり!

 

新卒の残業平均を知って、あなたに合う残業時間を見つけてみませんか。ぜひ最後まで読んでみて下さい!

 

 

新卒の残業平均は20~30時間

新卒の残業平均の全体像新卒のころの残業平均は20時間~30時間です。

 

Openworkとdodaの両方の調査で、20時間~30時間という結果が出ています

それぞれの調査結果を見てみましょう!

 

新卒の平均残業は28時間

転職や就職するときに参考になる会社の口コミサイトを運営しているOpenworkは、毎年残業時間について調査しています。

  • 社会人の平均残業時間は月に28時間
  • 平均的な大学の新卒の年齢である20代の平均残業も月に28時間
  • 1日に1〜2時間残業している社会人が41.2%

出典: Openwork2014年調査Openwork2018年調査

 

毎日1.5時間強の残業ですね。つまり18:00が定時の仕事だと、退社時間は19:30過ぎ。

通勤に時間がかかると、家に着くのが21:00前になる人もいるのではないでしょうか。

 

28時間という平均残業時間は、元人事コンサルタントの私も実際の新卒の平均残業と近いような気がしています。

しかも、10万人以上のデータをもとにしたデータなんです!

 

焦るミア
ミア

私は新卒の頃は最低でも80時間は残業していたので、28時間の残業が平均と聞いてショック…。

仕事にささげた20代はもう戻ってこない。私は長い残業が嫌で転職をしたので、残業が辛い方は転職を考えてみてもいいかもしれませんね。

 

 

大手転職サイト調査でも平均残業は24.9時間

大手転職サイトであるdodaも残業時間の調査を行いました。

  • 社会人の平均残業時間は月に24.9時間

出典: doda

 

先ほど紹介したOpenworkの調査と違って、dodaの調査は新卒の残業時間平均ではなく全年代の残業時間平均です。

 

Openworkもdodaも、新卒の残業時間はだいたい同じくらいという結果に。

20〜30時間くらいが最近の新卒残業の平均で間違い無いと思います。

 

 

厚労省調査の平均残業時間10.3時間は短すぎ

厚生労働省も毎月残業時間についての調査をしています。

  • 残業時間の平均は10.3時間

出典: 厚生労働省の令和2年2月の調査

Openworkよりもdodaよりも、平均の残業時間が短いという結果に。

 

それもそのはずです。厚生労働省の調査では、残業の実態を把握していない可能性が高いからです。

その理由は調査の回答者です。厚生労働省の調査の回答者は「会社」、Openworkやdodaの調査の回答者は「社会人自身」です。つまり、厚生労働省の調査は、会社が把握している残業のみで、サービス残業などは入っていません。

 

Openworkが出している「新卒の年齢である23歳の平均残業も月に28時間」という調査が一番実態に近いような気がします。

 

 

新卒の残業平均時間は業界によって異なる

新卒の残業平均の業界ごとの違い

新卒の残業時間の平均は28時間でも、業界によって全然違います。

 

先ほど紹介したOpenworkとdodaの調査結果を業界ごとに見てみましょう。

まずは残業時間が短い業界をチェックします。Openworkの調査では残業時間が短い業界が載っていないので、dodaの調査結果をご紹介。

  • 美容関連職(理美容/エステ/マッサージ)(10.3時間)
  • 営業事務・アシスタント(11.1時間)
  • 生産・製造・プロセス開発(医療系)(11.4時間)
  • 医療事務(13.6時間)
  • 経理事務・財務アシスタント(14.8時間)

出典: doda

 

事務関連の仕事が残業が少ないですね。自分の時間がたっぷりとれて、プライベートが充実しそうです。

 

続いて、残業が長い仕事を見てみましょう。

  • Openwork調査:
    • コンサルティング/シンクタンク
    • 広告代理店/PR/SP/デザイン
    • 建築/土木/設計/設備工事
    • 放送/出版/新聞/映像/音響
    • 不動産関連/住宅
  • doda調査:
    • 設備施工管理
    • 建設施工管理
    • 食品/消費財メーカー営業
    • プロデューサー/ディレクター/プランナ(出版/広告/Web/映像関連)
    • ITコンサルタント(アプリ)

出典: Openwork, doda

 

どちらの調査でも、建設系とコンサルティング系の業界は残業時間が長い傾向に。新卒の残業時間も長い可能性が高いですね。

 

ちなみに、私がコンサルティング業界で働いたときは、残業時間の平均は90時間くらいだったと思います。平均よりもかなり長い残業です。

逆に、残業時間をちゃんと管理ている大手メーカーで、事務をしている友達はほとんど残業がないそうです。

 

業界によって全く違う残業時間。あなたの残業時間が長いか短いかは、業界の平均を見て判断する必要がありそうです。

 

では次に、男女別に残業時間の平均を見てみましょう!

 

 

新卒の残業平均は女子の方が短い

新卒の残業平均の男女の違い

想像どうりかもしれませんが、残業時間の平均は女性の方が短いんです。

 

  • 女性より男性の方が、平均の残業が1.6倍長い株式会社Donuts
  • 女性の方が、定時帰りが多い事務職や一般職が多い

 

新卒の残業時間は28時間だとすると。男女の平均的な残業時間はこうなります。

  • 新卒男性の残業時間: 34.4時間
  • 新卒女性の残業時間: 21.5時間

女性と男性で10時間も差が出てきてしまうんですね!

 

もちろん、男性よりも長く残業している女性や、女性よりも残業が短い男性もいると思います。

 

大切なのは、あなた自身が今の残業時間に納得しているかどうかです。

納得できないのであれば、残業を減らしたり・増やしたりしてみましょう!

 

残業は長くても短くてもメリットやデメリットがあるので、あなたの残業の正解はあなただけが知っています。

 

 

新卒時期が過ぎても残業時間の平均は減らない

新卒の残業時間平均が20-30時間ということが分かりました。

 

特に残業時間が長くなりがちなのはこんな新卒のみなさんです。

  • コンサルティング業界
  • 建設業界
  • 男性新卒

 

ここで気になるのは、「年齢が上がると残業時間が減るのか?」ということ。

「新卒のころだけ長い残業時間をガマンして、年齢が上がるにつれて残業時間が短くなる」のであれば、新卒時代の数年間だけ頑張ればいいんですもんね。

 

残念ながら、年齢が上がっても残業はそんなに減らないんです。

  • 20代(新卒)の残業時間: 28時間
  • 30代の残業時間: 29時間
  • 40代以降の残業時間: 25時間

出典: Openwork

  • 20代(新卒)の残業時間: 13.3時間
  • 30代の残業時間: 11.7時間
  • 40代の残業時間: 9.2時間

出典:Donuts

 

40代になると残業が減るものの、新卒の頃と比べて毎月3時間しか減りません。つまり毎日10分しか減らないということです。

しかも、一般的な新卒の年齢である23歳のころの残業が1番短くて、その後の20代と30代の残業が社会人人生の中で1番長いという調査結果もあります。

 

新卒時代の今、残業が長いと感じて辛いあなたは、このまま過ごしているとこれからもそんなに残業時間は変わらないでしょう。

残業時間を減らしたい・増やしたいあなたは、すぐにでも対応策を考える必要がありそうです。

 

残業が多くて仕事が辛いあなたのために、対処法をこちら↓で解説しています。

 

 

新卒の残業平均を参考に自分らしい働き方を見つけよう

新卒残業の平均

新卒の残業について解説しました。あなたの新卒の頃の残業時間は、平均より長いですか?短かいですか?

 

残業時間が長くても短くてもメリットとデメリットがあります。残業時間ごとのメリットとデメリットはこちら↓で解説しています。

 

次は、残業が長すぎ・短すぎで困っているあなたが今からできる対策をご紹介します!

 

新卒時代の残業が長すぎるなら転職エージェントに相談!

私自身は、残業が長いと辛い性格。新卒のころはコンサルティング会社で長く働いていて、確かに残業時間は最低でも毎月80時間はありました。

新卒2年目で体を壊してしまい、転職を決意!

残業が長すぎると体力的にも精神的にも本当にきついので、転職して本当によかったです。

 

私みたいに新卒の頃に残業が多くて、もっと早く帰れる仕事に転職したいなら、転職先のリアルな会社の情報収集が1番大切

業界・会社・職種について、残業時間について客観的にアドバイスをくれる転職アドバイザーに相談するのがおすすめです。

 

転職アドバイザーは、2つの情報網から平均の残業時間について情報を集めています。

  • 企業の人事部から会社が把握している残業時間を教えてもらっています。
  • 大事なのは、転職希望者から聞いているリアルな残業時間平均。たくさんの転職希望者をサポートしているので、残業時間平均の実態も知っています!

 

転職アドバイザーも信頼できる人を探すのが大切です!

ミアの友人の話です。

コンサル時代の残業時間が長すぎて、コンサルから外資系大手メーカーに転職した友人。LinkedInというビジネスSNSで繋がったとても小さい転職エージェント経由で転職したら、転職先の会社の方がブラックでした。

 

失敗した原因をこう振り返ります。

  • 転職エージェントとは一度も会わず、電話もせずメールのみでのやり取り。
  • 大手メーカーという、「大手ブランド」を信じすぎて、残業についての情報をエージェントに聞かなかった。

 

ミア
小さい転職エージェントや会おうとしない・電話もしないエージェントは危ないですよ。

 

 

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