仕事2年目によくある辛い日々…。ミスの連発・怒られる・忙しい・責任感につぶされそうという辛い気持ちの原因と対処法を解説します。今の仕事を続けるべき?転職するべき?2年目の社会人の悩みをズバリ解決!
仕事に慣れてくる2年目になって、仕事が辛く感じていませんか?
辛い理由はいろいろ。
- 仕事2年目で油断するとミスして辛い
- 仕事2年目なのに毎日怒られて辛い
- 仕事2年目は容赦ない業務量で忙しすぎて辛い
- 仕事2年目は責任が重い仕事が増えて辛い
辛い日々を過ごしていると
- 2年目の辛さは、必ず終わりが来ると分かっていても、いつ終わるの!?
- 早く辛い日々から逃げたいけど、どうしたらいいの!?
- 石の上にも三年って言われているから、2年目で転職しちゃダメなの!?
なんていう悩みで頭の中がぐるぐるになりますよね。
何もしないでいると、3年目…4年目…とずっとつらいままかもしれない。
そんなあなたのために、仕事2年目の辛い時期を終わらせる方法を解説します。
- 仕事2年目が辛い根本的な原因
- 仕事2年目の辛い日々への対処法
- 仕事2年目で転職するべきか判断のヒント
この記事を書いているミアも、2年目でいろいろな辛い体験をしました。
最初は転職する気がありませんでしたが、結果2年目で転職。転職は後悔していません!
- 月残業100時間経験して体を壊す
- 気が緩んで初めて大きなミスをして上司が激怒
- 責任感が強すぎて一人で抱え込んで辛い
- 仕事2年目が辛すぎて転職
仕事2年目の辛い日々から早く抜け出したい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
仕事2年目でミスが続いて辛い時の対処法
仕事2年目でミスをしてしまって辛い思いをしたことはありませんか?
自分が情けないし、怒られるのも怖いし、やる気も下がるし、ミスを連発して悪循環しちゃうかもだし…。嫌なことばかりです。
社会人2年目は、ミスが増えたり目立ってしまう時期なんです!
このセクションでは2年目にミスが増える理由と対処法を詳しく解説します。
結論からお伝えすると…。
- 「もう社会人2年目」という扱い
- チェックシートを作る
- キャパオーバーを解決する
- 転職する
それでは詳しくみていきましょう!
仕事2年目のミスが辛い理由は「もう先輩」というポジション
2年目になっても失敗するなんて!と落ち込んでしまいますよね。
社会人2年目でミスが増える・目立つのは5つの理由があります。
精神的な原因
- 仕事2年目になった慣れから気が緩む
- 後輩が入ってきて良いところを見せようと空回り
- 新鮮さがなくなって、モチベーションが下がっている
物理的にキャパオーバー
- 仕事量が増えて一つの仕事に時間がかけられない
- 2年目社会人には難しすぎる仕事
どの理由も、「新人扱いされなくなる」ということが根本的な原因です。
もちろん周りからは「もう新卒ではない」と扱われます。
見落としがちなのは、「あなたが自分自身を社会人2年目だから」と扱っているんです。
新人の頃は、「先輩としてしっかりしなくちゃ」や「目新しい仕事がなくてつまらない」という気持ちがなかった(もしくは少なかった)はず。
2年目になって、中だるみしていませんか?
中だるみが原因でミスをして辛いなら、気を引き締めましょう!
仕事2年目でミスが辛いならミスを減らす努力が最初
ミスをしていて辛いなら、すぐにでも転職したいかもしれませんが、まずミスを減らす努力をしてみましょう。
転職はその後でも遅くありません!
もしあなたが、失敗続きでやる気を失って転職を考えているのなら、今の仕事で出来ることをやってみてからの転職でも遅くありません。
ミスを防いで辛い日々から脱出する方法をお教えします。
チェックシートを作る
これは、同じような失敗を繰り返す場合の対策です。
同じようなミスを繰り返すのであれば、防止策は比較的簡単です。
- ミスした内容を振り返って、対策をチェックシートにまとめる
- 以前ミスをした仕事と同じような仕事をする時は、チェックシートに照らし合わせて、同じミスをしないように注意を払う
キャパオーバーを解決する
仕事が難しかったり、量が多かったりして、キャパオーバーになっていませんか?
あなたがキャパオーバーになっていると、自然にミスが増えてしまいます。そして辛くてまたミスするという悪循環に。
キャパオーバーを解決する方法はたくさんあります。
- 有給を使ってリフレッシュ
- 同期や友達に悩みを聞いてもらってリフレッシュ
- 仕事の量や難易度を下げてもらうように上司に相談
- 部署異動の希望を出す
【最終手段】転職する
「チェックシート対策法」と「キャパオーバー解決法」を使っても、ミスが続いて辛いなら転職を考えてみて。
どんなにあなたが頑張っても解決できないこともありますよね。
- 同僚や上司がパワハラ気味で萎縮してミスしてしまう
- 会社の文化が合わない
- 仕事がどうしても好きになれない
- 残業が多すぎるブラック会社
- 2年目に難しい仕事ばかりお願いされる
こんな辛い状況はあなたの力で解決するのが難しいので、転職を考えてみてください。
実は社会人2年目は、転職するのに良いことしかない時期なんです。
人生で一度は考えたことがあるような、「今の記憶を持ったまま、過去に戻れる」という感じです。
「社会人経験を持ったまま、もう一度就職活動を始められる」ということですね。
- 新しい業界にチャレンジできる
- 新しい職種にチャレンジできる
- 社会人経験で感じた「こんな辛いはずじゃなかった!」をやり直せる
- 転職先ではまだ新人扱いなので充実した研修やサポートを受けられる
最近は、企業としても社会人2年目の中途採用を積極的に採用しているんです。
私の会社も2年目から4年目くらいの中途採用に積極的だよ!
社会人2年目で転職を考えるなら、第二新卒(社会人になって間もない人の転職の事)に特化した転職エージェントがおすすめです。
社会人2年目のあなたのように、初めての転職を考えているユーザーが多いので、転職についてイチから教えてくれますよ。
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実体験|仕事2年目のミスで気が引き締まって休みも取れた
社会人2年目になり、お客さんとのやり取りを任されて、仕事ができるようになったと勘違いして完全に気が緩んでいました。
しかも残業100時間が続いていたので、疲労もたまっていたと思います。
なんと、社外秘の資料を間違ってお客さんにメールで送ってしまったんです。
気づいた時には時すでに遅し。
上司は忙しい人なので、私とお客さんとのメールの添付資料はいちいち確認しません。
「もしかしたら誰にも気づかれないでやり過ごせるかも…」と思ってしまったんです。
そこから2時間程度黙っていましたが、思い直して、正直に上司に報告しました。
もちろん上司から怒られました。
正直、怒られるのは嫌です。自分が悪くても怒られたくないのが人間の心理。
でも、怒られたことによって、緩みっぱなしだった気が引き締まりました。
ミスをした理由についても話し合ったんです。
上司も私が連日残業をしていて疲弊していることを知っていたので、「有休を使って休んでおいで」と提案してくれたんです。
お言葉に甘えて休みを取ってリフレッシュさせてもらいました。
何か月も毎日残業していた疲れが取れたし、気も引き締まったし、結果的に良い状態で仕事に戻れました。
失敗は辛いです。でも辛いだけじゃないことも多いはず。
「失敗をチャンスに変える」をぜひ意識してみて下さい。
仕事2年目で怒られる毎日だと辛い
怒られるのはとっても辛い。
絶対怒られないようにするには完ぺきな仕事をしないといけません。
でも、完ぺきな仕事なんて無理!仕事をする以上は、ある程度注意されたり怒られるのは仕方ないんです。
怒られたら辛く感じる原因と、怒られても辛くなりにくい方法をご紹介します。
結論からお伝えすると…。
- 「2年目だから仕事ができるようになっている」という自分の過大評価
- 仕事の進め方と目標について上司と話し合ってから仕事を始める
- 「仕事ができるはず!」という固定観念を捨てる
- 適当に受け流す
それでは詳しく解説します。
仕事2年目で怒られると辛いのは自分の過大評価が原因
実は、社会人1年目より2年目に怒られる方が辛いって知っていましたか?
社会人1年目は、自分自身が「新卒だから仕事ができなくて当たり前」という気持ちなので、怒られることに抵抗がありません。
ですが仕事2年目は、「仕事がきるようになっている」という気持ちがあるので、怒られるのが辛い。
あなたは、まだ仕事を始めて2年目です。
仕事2年目は、多少失敗して怒られるのは当たり前です。
むしろ、大いに失敗して、学んで、成長する機会なんです。
それでも「怒られるのは嫌…。」というあなたのために、怒られてもツラくなりにくいテクニックをご紹介。
仕事2年目は怒られても辛くなりにくいテクを身に着けて
怒られて辛い毎日を解決するために、
- なるべく怒られないようにする方法
- 怒られても辛く感じにくくなる方法
を解説します!
仕事を始める前に上司に確認して、怒られる回数を減らす作戦です。
上司と確認すべき内容とそれぞれの例を紹介します。
- 仕事の目標・目的(例: 社内交流イベント案を5つ考える)
- 仕事の方法(例: 社内アンケートをする)
- 仕事の期限(例: 今月末にイベント案を上司に伝える)
仕事のゴールだけではなくて仕事の進め方(=方法)についても、上司と話し合ってください。
上司との話し合い自体は口頭でOKですが、決まった内容は念のためメールで上司に送っておきましょう。
メールは履歴が残るので、もし理不尽に怒られた場合にメールに記載された内容を元に話し合う事が出来ます。
「仕事ができるはず!」という固定観念を捨てる
ちょっと精神論になってしまいますが、考え方を変えてみましょう。
悪い言い方をすると、開き直るって事ですね。
図太くなればなるほど、辛いと感じることが少なくなって、気持ち的に楽になるのは確かです。
適当に受け流す
これは、あなたが悪くなくて、理不尽に怒られてしまった時に使ってください。
理不尽に怒られると辛いというか呆れてしまうかもしれませんね。
納得いかない怒られ方をした時に私が使う方法をお教えします。頭の片隅で良いので、覚えておいてくださいね。
- とりあえず口では謝っておく
- 同期や友達に愚痴を聞いてもらう
実体験|仕事2年目で怒られたら論理的に説明
先輩に頼まれた調べモノの結果を報告すると、「内容はOKだけど時間がかかりすぎ」と怒られてしまったんです。
事前に調べる内容は先輩に確認したんですが、調べる方法は確認していませんでした。
今後も同じような仕事を頼まれると分かっていたので、2回目に同じ仕事をした時に実際にかかった時間を計ってみました。
そして、3回目に同じ仕事を頼まれた時に、調べる方法と実際にかかった時間を論理的に伝えました。
先輩は、時間がかかる仕事だってことを分かってくれたみたいです。
しかし、なんだか少し不満そうな顔をしていた先輩。そこは私の鈍感力を発揮して、不満げな顔には気づかないフリをしちゃいました。
仕事2年目で忙しすぎると辛い
仕事が忙しくてプライベートがなくなると辛いですよね。
仕事2年目は、ほんの少し前まで自分の時間を自由に使えた大学生。仕事が忙しくて自由時間がないと息が詰まるのは自然なことです。
ここでは、忙しさを辛く感じる原因と、忙しさをなるべく回避する対処法をご紹介します。
結論からお伝えすると…。
- 仕事が忙しくて思った時間に帰れなくて嫌だ
- 自分の時間がなくリフレッシュできなくて辛い
- 結婚や妊娠出産しても働ける会社なのか不安
- 睡眠不足で体調を崩す
- 疲れていて仕事でミスするようになる
- 今の仕事にとどまって改善を目指す
- 思い切って転職する
それでは詳しく解説します。
仕事2年目は業務の量と難易度が上がって忙しくて辛い
仕事2年目になり後輩が入社してくると、突然「もう先輩だもんね」という雰囲気になりませんか?
そうすると、仕事量と仕事の難易度が上がって、新卒の頃よりも急に忙しくなります。
忙しくて辛く感じるのは、2段階に分かれます。
まず最初は、精神的に辛くなります。
- 仕事が忙しくて思った時間に帰れなくて嫌だ
- 自分の時間がなくリフレッシュできなくて辛い
- 結婚や妊娠出産しても働ける会社なのか不安
気持ちの余裕がなくなるのは、平日に自分の時間が無くなるくらい残業している時です。
次に物理的に大変になってきます。
- 睡眠不足で体調を崩す
- 疲れていて仕事でミスするようになる
残業時間が尽きに80時間を超えると、かなりの確率で体調に支障をきたします。
「残業が続いている時期は元気でも、繁忙期が終わって気を抜くと風邪をひく」という経験もあります。
実は、30代半ばまでは同じくらいの残業時間で推移するという調査があります。(Openwork)
仕事が忙しくて辛いのは、流れに任せていたら解決しないってことです!
仕事2年目で忙しくて倒れる前に逃げよう
ミスをして辛いときの解決方法と同じように、まずは今の仕事で忙しさが改善できるか全力を尽くしましょう。
辛い時は転職に気持ちが向きがちです。ですが、転職は今の会社で数ヶ月頑張って解決しようとした後でも遅くありませんよ!
今の仕事にとどまって改善を目指す
今の仕事や会社に留まって、忙しさを改善する方法はあります。
- リフレッシュするために有休を申請してみる
- 仕事の量減らすように相談してみる
- 仕事の難易度を下げてもらうよう相談してみる
- 部署異動をお願いしてみる
どの改善策も、上司や会社に依頼・相談する必要があります。
2年目で上司と相談するのは気が引けるかもしれませんが、あなたの心の余裕を取り戻すため!勇気をもって相談してみて下さい。
思い切って転職する
こんな場合は、すぐ転職を考えましょう。
- 上司に相談しても相手にされない
- 上司が話を真面目に聞いてくれない
- 話は聞いてくれたけど結局改善されない
そのまま忙しい時期を過ごしていたら、あなたが倒れてしまいます。
体調を崩すくらいなら、どんな手段を使ってでもその仕事から逃げた方が良いです。
私は残業100時間を1年以上続けていて、体調を壊して転職しました。
体が丈夫で体調を崩さなくても、転職活動のチャンスを掴めない一方です。
まだ転職を迷っているあなたは、こんな気持ちは捨てて転職を考えてみてください。
- 「転職は逃げるみたいで嫌」
- 「あの人は私より忙しいから私も平気なはず」
- 「忙しい自分ががかっこいい」
- 「石の上にも三年っていうから2年目での転職はちょっと…。」
忙しさに耐えられるかは人それぞれ違います。同期や先輩が忙しくても大丈夫だからって、あなたも大丈夫である必要はありません。
辛い時に辛いと思う直観が、自分自身を守ってあげられる大切な感覚。
忙しい自分がかっこいいと思っていませんか?それは周りから見てもかっこいいですか?
だって、年配の上司が「自分が若いころはもっと働いてたよ」って自慢話はうざったくないですか?
あなたが忙しくてかっこいいと思っているのは、あなたしかいないかもしれません。
忙しい毎日が辛くて体調を崩した私が声を大にして伝えたいのは、「早く転職して!」です。
社会人2年目が辛くて転職を考えるなら、第二新卒エージェントneoに無料相談してみてください。
実は最近、「ワークライフバランスを大切にしたい」という理由で転職する仕事2年目・3年目の社会人が増えています。
第二新卒エージェントneoは20代に特化した転職サポートサービスなので、あなたの悩みも解決するはず。
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実体験|仕事2年目は忙しすぎて体調を壊してから逃げた
仕事を始めてから15ヶ月くらいは毎月100時間残業でした。
1年目が終わって2年目になる頃からだんだんと体調に違和感を感じ始めたんです。
2年目の半ばでは常に体調不良と戦っていました。
最初は転職を考えずに、有休を使ったリフレッシュや部署異動で解決しようと思っていましたが…。
結局2年目で転職。
最初は「2年目で転職なんて逃げるみたいで嫌」って思ってたけど、もっと早く転職すればよかった!
仕事2年目が辛い理由の1つは責任の重さ
責任ある仕事を楽しめる人と辛いと思う人がいるのは知ってましたか?
プレッシャーを辛いと思うのは自然なこと。
そんなあなたに、責任をプレッシャーに感じやすいタイプと、責任ある仕事をなるべく楽しめるようにする方法をご紹介します。
結論からお伝えすると…。
- 周りに助けを求められない人
- 完ぺき主義
- 責任感が強い人
- 周りに助けを求める
- 完ぺき主義にこだわらず失敗も受け入れる
- 成長のチャンスだととらえる
それぞれを詳しく説明します!
仕事2年目で責任ある仕事を辛く感じるのはまじめな人
責任感を感じて辛くなるのは、まじめな人に多いんです!
特にこんな特徴に当てはまる人は、一人で仕事をかかえてキャパオーバーになっていませんか?
- 周りに助けを求められない人
- 完ぺき主義
- 責任感が強い人
社会人歴はまだ2年目なので、
- 同僚や先輩への甘え方が分からなかったり
- 多少の失敗をおおらかに受け止めたり
仕事に対して「うまく手を抜く」ことがまだ分からないのだと思います。
まじめに仕事に取り組めるのは社会人2年目の素晴らしいスキルです。
あなたのまじめな人柄は大切にしてください。
仕事に対して「うまく手を抜いて」、上手に仕事と向き合っていけばいいんです。
仕事2年目は仕事との付き合い方を学ぼう
仕事を辛いと思ってしまうあなたはこの3つを実践してみて下さい。
- 成長のチャンスだととらえる
- 周りに助けを求める
- 完ぺき主義にこだわらず失敗も受け入れる
責任感に押しつぶされそうになったら、成長のチャンスだと考えて下さい。
社会人2年目で責任ある仕事を任されるのは素晴らしいことです!胸を張ってください。
期待に応えたくて1人で頑張っちゃう気持ちもわかります。でも、1人で抱え込んで辛くなる必要はないんですよ。
仕事はチームでするものなので、同僚・先輩・上司に助けを求めて良いんです。
それに、失敗しても多めに見てくれるのは社会人2年目の特権。
失敗を恐れないで、チャレンジしてみて下さい!
実体験|仕事2年目でチャレンジしたら体を壊した
仕事2年目に新しい仕事を任せられた時の事。
とても嬉しくて、一人で何とか成功させたいというやる気がありました。
仕事内容は思ったより大変で、連日残業することに。
残業のおかげでなんとか仕事は終わったのですが、納期を過ぎてからひどい風邪で数日間寝込んでしまいました。
その特定の仕事の納期が終わっても、他の仕事はまだあるので、休み中の仕事は先輩がカバーしてくれました。
せっかく新しい仕事をやり切ったのに、もともとある仕事がおろそかに…。
風邪から復帰した時に、先輩や上司が「大変な時は手伝って欲しいと言ってね」と言ってくれたんです。
早めから先輩たちを頼っておけばよかったなあと思いました。
仕事2年目が辛いなら転職しよう!
仕事2年目は辛いことが多いですよね。
これまで紹介した対処法をやってみても、まだまだ辛い日々かもしれません。
そんな時はぜひ転職をおすすめします。
仕事が辛いと精神的にも体力的にも疲れてしまいます。
体と心が疲れて悲鳴を上げる前に転職するのは、決して「逃げ」ではありません。
転職はあなたの明るい将来のための「スタート」なのです。
この記事の最初の方でもお伝えしましたが、仕事2年目での転職は人生のボーナスチャンス。
「社会人経験を持ったまま、もう一度就職活動を始められる」唯一のタイミングです。
- 新しい業界にチャレンジできる
- 新しい職種にチャレンジできる
- 社会人経験で感じた「こんな辛いはずじゃなかった!」をやり直せる
- 転職先ではまだ新人扱いなので充実した研修やサポートを受けられる
社会人2年目での転職なら、第二新卒専門の第二新卒エージェントneoがおすすめ!
社会人2年目のあなたのように、初めての転職を考えているユーザーが多いので、手厚いサポートがありますよ。
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