育休明け2ヶ月で転職した体験談【失敗しない転職へのヒント】

育休明け2ヶ月で転職した実体験!保活との両立、転職の最短スケジュールなど、育休明け転職に必要な情報をお届け!

 

育休明けに転職したい…!そんなふうに思っていませんか?

育休明けの転職はむずかしそうとか、保活とのタイミングがわからないとか、不安ばかりですよね。

 

でも転職したい気持ちをそのままにしていたらずっとモヤモヤしてしまいます。

 

そんな悩みを解決するために育休明けすぐに転職したわたしの実体験を詳しく解説します!

  • わたしの育休明け転職理由は仕事と家庭の両立です。
  • 育休明けすぐに「楽しくて無理がないフルタイム正社員」で2つの内定をゲット&育休明け2ヶ月で希望の仕事に転職。
  • 育休明け転職で気をつけたいのが「保育園入園と転職のタイミング」「育休明けに理解がある仕事を見つける」「夫の協力」の3つ!
  • 育休明けでも雇ってくれる会社は意外とある!育休明け転職に必要なのは責任感とチャレンジ精神です。

 

女性に特化した転職エージェントもありますが、私のようにフルタイムの仕事を見つけたいならCMでおなじみのDodaがおすすめです。

なによりも求人数が多いので、普通の転職よりも制限がある育休明け復帰にあった求人が結構ありました!

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この記事は、わたしが実際に育休明け転職をしたときの話を書いています。

これから育休明け転職をめざす人の役に立ちたいと思って、たくさん情報を詰め込みました!ぜひ最後まで読んでみてください。

 

育休明け転職の理由が家庭との両立

わたしが転職した理由は2つあります。

  1. 家庭と仕事の両立
  2. 会社はワーママに対する理解ゼロ

 

家庭と仕事の両立

「家庭と仕事の両立」というのは、育休明けに転職したくなるよくある理由ですよね。

 

わたしの場合は仕事が忙しくて、夜12時まで会社にいて終電を逃したりするのが当たり前でした。

これまで通り仕事をしていると、子どもの保育園のお迎えに間に合いません。

いつも夫に迎えに行ってもらうわけにもいかないし…。

 

会社はワーママに対する理解ゼロ

もともとワーママに対する理解がない会社でした。

  • 育休明けから時短や残業ナシで復帰したいと言ったら、そんな人はいらないと言われる。
  • 妊娠中から残業できないやつは使えないと言われる。
  • 復帰したら役職は変えないけど事実上降格させると言われる。
  • 残業なしで復帰させてあげるから、雑務を文句言わずやれよと言われる。
  • ワーママの先輩は夜10時までの残業があたりまえ。

 

こんなにひどい会社でも、子どもにはお金がかかるし仕事は辞められません

会社から嫌がられるのを覚悟で、残業ナシの約束でもともとの仕事に復帰しました。(ちなみに、社内の事情で他の部署にも移動できませんでした)

 

会社には、育休明けは残業ナシで降格させられないで復帰できるルールがあるはずなのに…。

ひどい扱いの数々は育休明けママたちを自分から辞めるように仕向けているのでしょう。ムカつきます…。

 

正直、妊娠前中からマタハラがあったりしたので、育休明けて子どもが保育園に慣れたら転職しようと思っていたんです。

でも、育休明けのひどい扱いを体験して、会社が大嫌いになってすぐに転職することを決意!

そんなわたしの育休明け転職の実話を詳しく書きます。

 

育休明け転職の条件は楽しく無理ない仕事

妊娠前からマタハラされていて、もともと辞めたいと思っていたと書きました。

でも実は妊娠するもっと前から転職したかったんです。

 

働きやすさについてぜんぜん考えられていない会社でした。

育休明けの先輩社員にも残業してあたりまえっていう雰囲気があったし、週末に仕事の連絡を返さないと怒鳴られるし…。

 

わたしは早く転職したかったので、あえてフルタイム正社員の仕事を探しました

時短やパートなど育休明けのワーママに人気の働き方よりは、正社員の方が早く辞めれると思ったんです。

 

正社員の仕事を探した理由をまとめるとこんな感じになります。

  • フルタイムで正社員でも無理なく、家庭と両立できればとにかくなんでもよかったから
  • 仕事が大嫌いだったので早く転職したかったので、求人数が多い正社員だと早く転職できると思ったから
  • 子育てにはお金が必要なので、パートや時短の給料では足りないから

 

育休明けにフルタイム勤務をしてみて、時短勤務での復帰とのメリットとデメリットを解説した記事はこちら↓

>>育休明けでフルタイムと時短はどっちがいい!?実体験を解説

 

そして、わたしの育休明け転職の条件はこちらの3つ。

  • 楽しい仕事
  • 人がいい会社
  • 家庭と両立できる仕事内容

 

ひとつずつ詳しく説明します!

 

育休明け転職では「楽しい仕事」がしたい

前の仕事は本当に楽しくなかったです。いつも同じような仕事だからマンネリ化してたし…。

新しいワクワクする仕事にチャレンジしたかったんです。

 

これまでは大企業に勤めていましたが、実はずっとベンチャーが気になってました。

小さい会社をいちから作り上げてみたかったんです。

 

転職エージェントからは以下のような理由で「育休明けのタイミングでのベンチャーへの転職はオススメしない。」と言われました。

  • 小さい子どもを育てながら新しいことにチャレンジするのは大変
  • ベンチャーはワーママを守る制度が充実していない企業が多い

 

だけど、「じゃあやりたいことやれるのは20年後!?」と思い、思い切って新しいこと(=ベンチャーへの転職)にチャレンジすることにしました

 

あと、子どもにも楽しくイキイキと働いている母の姿を見せたかったという気持ちもどこかにあったと思います。

 

育休明けは「人がいい会社」に転職したい

人が良い会社というのは絶対譲れない条件でした。

人がよければ、家庭と仕事も両立しやすそうだなあというシンプルな理由です。

 

同時に、前の会社は本当に人がギスギスしていたので、普通の職場にあこがれてました。

  • 「おはようございます」や「お疲れ様です」と誰もあいさつしない
  • 堂々と同僚の悪口を言い合う
  • 後輩をどなったり、バカにするように嫌味を言う社員が多い

書いていて、あらためてヒドイ会社ですね…。

 

しかも育休明けのワーママが働ける環境ではありません。

  • 昔、育休明けで復帰したワーママたちに夜12時まで働かせていたり。
  • 平気で「残業できない社員は必要ない」と発言したり。

 

前の会社がヒドすぎたので、次に転職する先の会社は人柄をかならず重視しようと思ったのです。

 

 

育休明けは「家庭と両立できる仕事内容」をやりたい

はじめての育休明けの転職では、子育てと両立できる仕事内容というのも大事でした。

 

たとえば…

  • 毎日お客さん先に行く仕事は難しいけど、内勤が多めがいい
  • 週何回かは在宅勤務したい
  • フレックスなどを使って、時間にしばられすぎないで仕事をしたい

などなど

 

コンサル出身のわたしが探していた職種はこんな感じです(ベンチャー企業でさがしてます)。

  • 経営企画職
  • 事業企画
  • 社長室担当者
  • プロダクトマネージャー
  • オペレーションマネージャー

 

こんな職種にピンとこない人もいると思いますが、育休明けじゃなくてもむずかしめな仕事を狙ってます

わかりやすく例えると、「営業事務」じゃなくて「最前線のバリバリ営業」を狙うといった感じです。

 

育休明け転職でむずかしめな仕事は大変だと思いましたが、

  • 楽しい
  • やりがいがある
  • 成果さえ出せば仕事の場所と時間にしばられない

という仕事が多いので、おもいきってチャレンジしてみました。

 

この記事↓で紹介したように、育休明けのフルタイム勤務でも意外と毎日がこなせます!

なので、時短ではなくてフルタイムで家庭と両立できる仕事を探していました。

 

 

育休明けの転職は気をつけることが多い

育休明けの転職は、ふつうの転職よりも気を付けることが多いです。

特に育休明け転職ならではの気をつけるポイントは以下です。

  1. 転職と保育園入園のタイミングに注意
  2. 育休明けについて理解がある転職先を選ぶ
  3. 夫を家事育児に参加させる

 

転職と保育園入園のタイミングに注意

育休中で保活中に、育休明けに転職することを考えている人もいると思います。

育休中の転職活動はちょっと待ってください。

 

認可保育園への入園をめざしているのなら、自治体によっては育休中の転職は不利になる可能性があります

 

まずはわたしの自治体での認可保育園の保活の話をします。

わたしが住んでいる自治体では、育休中に転職すると、新しい仕事がフルタイムの仕事でも点数が大きく下がります。

転職の内定があっても、「仕事をしている」ではなく「求職中」としてあつかわれてしまうからです!

 

求職中だとしてあつかわれると、保育園にはほぼ絶対に入園できません(あくまでもわたしの自治体での例です)。

 

わたしの自治体は、育休前の仕事に1日でも復帰すれば、「復帰した」とみなしてくれます

なので、認可保育園に入園できれば、1日だけでも職場復帰すればこちらのものです。このあとは転職活動が自由にできるということですね。

 

 

わたしは育休に入る前から転職したかったので、実は、育休中に転職活動をしようかなと思ったこともあります。

でも、認可保育園の保活をしていくと、育休中に転職すると認可保育園の入園はほぼムリとわかりました。

認可外保育園でもよかったのですが、認可外保育園もキャンセル待ちの激戦区…。なので認可保育園の保活も大切だったんです。

 

育休中に転職の内定をもらっても、保育園に入らなければ、意味がありません。

なので、わたしは保活を優先させて、まずは育休前の仕事に復帰する。育休復帰明けに転職活動をしようと思ったのです。

 

 

保活と転職のタイミングはとっても大切だと実感しました。

復帰するタイミングで転職を考えているあなたは、住んでいる自治体の保育園事情をしっかり調べてみてください。

 

育休明けの転職で保育園関連で気をつけることはこちら↓に詳しくまとめています。

 

転職先会社の理解

わたしは正社員で仕事を探していたので、育休明け以外の人がライバル候補者でした。

 

内定をゲットするためには、この2つが大切です。

  1. あなたに実力がちゃんとあること
  2. 会社が育休明けワーママに理解がある

 

あなたの実力については、これまでの実績が大切です。

ちなみに、スキルアップするためのおすすめ資格はこちらにまとめています。

 

もう1つのポイントである「育休明けワーママに理解がある」会社は最近増えていると思います。

ですがこれは、自分の会社に長く働いている人には理解があるということなんじゃないかなと思うんです。

 

つまり、育休明けすぐに転職したがっている人を雇ってくれる会社はあまりありません。

だって、育休明けのワーママたちこんなハンデがあることが多いからです。

  • 子どもの風邪での急な休みがち
  • 残業は早朝か夜にやる
  • 仕事が残っていても同じ時間で帰らないといけない

 

とはいえ、上手に探せば転職できる会社はあります!後半で書きますが、育休明けのわたしは内定が2つ出ましたから!

 

どんな会社が育休明けワーママに理解があるかというと、「ワーママがたくさんいる職場」は育休明けも働きやすいという声を聞きます。

でも実は、わたしがいま働いてる会社はわたしがワーママ第一号です(どんな会社かは後半で書きます)。

 

もちろん他のワーママがいると心強いですが、いなくても意外と大丈夫だなあと思いました。

 

 

夫の理解度

育休明けで仕事復帰するのにも「夫の理解が必要」と言われています。

 

わたしはとても恵まれていて、転職前から夫は半分の家事をやってくれています。

「お風呂洗いは夫」とか「お迎えはわたし」とか担当を決めないで、やれる人がやれることをやるスタイルです。

 

たとえば、

  • わたしが会議で残業する時は、夫が子どもの送り迎えをしてくれます。
  • 逆に夫が繁忙期の時はわたしが在宅勤務しまくって家事を少しでも進める。

という感じです。

 

育休明け復帰とくらべて、育休明け転職では夫の理解がもっと大切です

  • 育休明けすぐは子どもが熱を出しやすい
  • 転職したては有給が少なくて子どもが風邪の時に夫が休む日が増える
  • 転職したてはいい結果を出さないといけないので、残業がある
  • 転職したてはフレックスが使えなくてお迎えに間に合わない

 

転職したいワーママさんは、旦那さんの家事育児力をアップが必須ですね!

 

 

育休明け転職では復帰直後に仕事探し開始

先ほども書きましたが、わたしの自治体では育休期間中に転職すると、保活に不利になります。

ですが、1日でも復帰していれば不利にならないのです。

 

ということは、保育園入園の次の日から新しい転職先で仕事を始めれば、保活的には不利にならない!と思ったりしました。

なので、こんなスケジュールで育休明けすぐに転職することもできるかもしれません。

  • 3月31日まで: 転職活動をして内定をゲットする
  • 3月31日: 育休最終日
  • 4月1日: 子ども保育園入園&育休明けで仕事復帰(有給でもOK)&辞めたいと伝える
  • 4月2日〜:いつでも辞められる& 新しい会社で働き始める

 

でも実は、「育休」とは職場復帰する前提でお休みが取れるシステムです。なので、育休中に転職活動していたら職場との円満退職はできないかなあと思います。

 

しかも、育休中に転職活動していたことがバレると、育児休業給付金は全額もらえるのかわかりませんでした。

というのも、すでにもらった育児休業給付金は返さなくてOKのはずです。だけど、復帰してから振り込まれる最後の育児休業給付金はもらえるのかな?というのがわかりません

 

わたしは、円満退職しなくてよかったんですが、育児休業給付金は満額もらいたいので、私は4月に1回復帰してから転職活動をしました

 

しかも、わたしが転職活動を始めた4月は転職活動にぴったりなタイミングだったんです!

  • わたしは、ならし保育期間は有給を使っていたのですが、実なならし保育期間よりも長く有給を申請して面接の準備をしました!
  • ならし保育期間が終わってから面接があったら「子どもが熱を出した」と言って会社を休む(どうせ辞める会社には嘘をつきやすいです笑)。
  • 実は、保育園に行き始めたばかりはまだ風邪をひかない(らしい)ので、急なお迎えは少ない。

 

念のために、面接は、子どもに何かあった時に夫が迎えに行けるような日にしました。

 

育休明け転職は、復帰してから転職活動をすると色々とスムーズに進むと思います!

 

育休明けの転職のタイミングやスケジュールについてはこちら↓に詳しくまとめています。

 

育休明け転職で受けた会社は3つ

わたしの育休明け転職で受けた会社は3つです。

  • ベンチャー企業の役員直下ポジション
  • 中堅企業の経営企画室
  • コンサルのバックオフィス

 

「育休明け歓迎」とか「ワーママ歓迎」とかではない、いわゆる普通のOLとかサラリーマンが応募する普通の仕事です。

しかも、普通よりもそこそこ大変な仕事ですが、仕事する時間と場所が自由に決められそうな会社と仕事内容を選びました。

 

育休明けてすぐの転職だってわかる履歴書を出したのに、書類選考はぜんぶ通りました

そこで感じたのは、育休明けでも自分のスキルとかやる気があればけっこうなんでもチャレンジできる!ということです。

 

面接では育休明け転職ならではの質問もありました。

  • 残業の対応はできますか?『事前にわかっていれば対応します』
  • 旦那さんの協力はありますか?『お互いにフルタイムの仕事なので家事は半分ずつ分担します』
  • 保育園から呼び出された時はどうやって対応しますか?『夫とは大切な会議の日などはかぶらせないようにして、わたしが大切な仕事がある日は夫が迎えに行きます』

 

会社としても、育休明けママがちゃんと責任を持って仕事してくれるか気になるようでした。あたり前ですね!

 

あと、どの会社でも旦那さんの協力があるかは聞かれたのがびっくりでした。

旦那さんの協力があまりない人は、ベビーシッターや近くの両親とかのサポートしてもらうと伝えてもいいかもしれません。

 

 

育休明けの転職はベンチャー企業役員直下ポジション

育休明け転職で3つの会社を受けて、2つの内定をもらいました(3つ目は選考中に辞退)。

  1. ベンチャー企業の役員直下ポジション
  2. 中堅企業の経営企画室

 

転職を決めたのは「ベンチャー企業の役員直下ポジション」です。

2つの内定を比べてベンチャーを選んだ理由はこちら。

  1. 家庭と仕事を両立できそう
  2. 人が良い
  3. 上司にも子どもがいて理解がある
  4. 在宅勤務OK
  5. 残業は子どもが寝た後にしてもOK
  6. フレックスあり
  7. 給料が良い
  8. キャリアチェンジ・キャリアアップになる

 

育休明けでもすごく働きやすそうと思いましたが、実はその会社にはワーママがいないんです。

むしろ、これから産休育休のあとに女性に戻ってきてくれるしくみを作りたい会社でした。

 

リーダーとかロールモデルになるのは苦手なんですけど、なんだかこの会社だったらがんばってもいいかなって思えたんです。

ふしぎな縁があったのかもしれません。

 

ちなみに、育休明けから転職までのスケジュールはこんな感じです。

  • 3月31日: 育休最終日
  • 4月1日: 子ども保育園入園&有給を使ってならし保育スタート
  • 4月始め: 復帰してもやっぱり転職したいので、転職活動スタート
  • 5月始め: 内定ゲット&会社に退職を伝える
  • 5月半ば〜5月31日: 有給消化(育休明けで復帰したては大した仕事もないので引き継ぎもなし)
  • 6月1日: 転職した会社で仕事スタート

 

育休明けで最短で転職したらこんな感じになると思います!

 

 

育休明け転職を成功させるヒント

育休明けすぐに転職活動を始めて2ヶ月で転職できたわたしが、転職活動をふりかえってみました。

ふつうの転職と違って難しいことも多いですが、育休明け転職を成功させるポイントが3つあると思います。

  1. 転職しても保育園に入れるようにする
  2. 転職について夫に理解してもらって家事育児を分担する
  3. 転職先で責任感を持って仕事をする心構え

 

1番と2番については、育休明け転職を考えるワーママがよくわかっていることだと思います。

意外と3番目が抜けている人が多いのではないかなあと思いました。

 

転職先の会社としては育休明けのワーママを雇うのはリスクもあります。

会社は結婚していない人とか、子育てがひと段落した人とか、他の人も雇えるんです。

 

なので、転職するからには責任感をもって仕事をすることが大切

「残業なし・絶対同じ時間(定時)で帰れる」という仕事以外は、「子どもがいるから残業できない」「子どもがいるから絶対同じ時間で帰る」という考え方だと絶対内定は取れません。

 

子どもがいても、

  • 1回帰って子どもを寝かせてから残業する
  • 仕事が忙しい日は夫に家事育児をお願いして仕事をする

などなど、いろいろな方法で責任感を持って仕事をすることができます。

 

やりたい仕事があれば諦めないでチャレンジする方法はあるということです!

 

【まとめ】育休明け転職はできる!

 

育休明け転職のイメージがわいてきましたか?

育休明けでも意外と転職できそうだなあと思ってもらえたら嬉しいです。

 

  • 育休明け転職の最短スケジュールは2ヶ月で内定をゲットして3ヶ月目に転職。
  • 保育園を確保するためには、育休中転職はリスクあり!育休明けすぐ転職がおすすめ。
  • 育休明け転職を成功させるヒント、は「保育園はを確保してから転職活動をはじめる」「夫の協力を得る」「仕事への責任感を持つ」です!

 

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なによりも求人数が多いので、たくさんある求人の中から自分の条件にある求人が結構見つかります。

 

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